2013年1月17日星期四

新モデルはロレックス初のアニュアルカレンダー搭載モデル

「究極の実用腕時計」を標榜するロレックス(ROLEX)の ラインナップを、過去から現代まで振り返ると、その時計機能は極めて限定された範囲内に 留まり、いたずらな多機能化は一切行っていないことがわかる。多機能時計といえるのはクロノグラフかカウントダウン機能付きレガッタ クロノグラフまで。いずれのモデルも現在では自社ムーブメントを搭載しており、前者では2000年発表の「コスモグラフ デイトナ(COSMOGRAPH DAYTONA)」(Cal.4130)、後者では2007年登場の「ヨットマスターII(YACHT-MASTER II)」(Cal.4160)としてラインナップを飾る。
2000年以降、精力的に推進してきた既存コレクションのリニューアルも、あくまでも精度・耐久性・視認性・操作性が中心。多少のケースサイズ・アップも あるが基本デザインを変えない実直さは、"誕生時すでに完成体"というロレックスの普遍性を自ら実証するものといえよう。限定された機能の範囲内で、より時計の高精度化を推進してきたロレックスに とって、2012年の今年は近年にないユニークな新モデルが登場した。それが 「オイスター パーペチュアル スカイドゥエラー」。これは2007年の「ヨットマスターII」以来、実に5年ぶりとなるまったく新しいモデルであり、しかもロレックス初の複雑機構であ るアニュアルカレンダー機能を持つデュアルタイム・ウォッチだ。
ま た既存モデルのリニューアルも相変わらず堅調で、セラクロム ベゼルが搭載されたノンデイトの「オイスター パーペチュアル サブマリーナー」と「オイスター パーペチュアル デイトジャストII(OYSTER PERPETUAL DATEJUST II)」は、スムースベゼルのステンレススティールモデルが発表されている。
既存モデルのリニューアルと久々の新モデルの登場で、大いなる節目を感じさせた2012年のロレックスである。

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