2012年12月26日星期三

タックで体の線まろやか

 若い女性を中心にタック(縫いひだ)が入ったパンツが注目されている。
 腰や太もも回りがゆったりとしたデザインで、ウエストのくびれや腰の丸みなど女性ならではの体の線を美しく見せてくれるのが人気の理由のようだ。
 タック入りのパンツは、股上が深めなものが多い。お尻や太ももなど気になる部分を上手にカバーでき、動きやすいのも利点だという。
「ドゥーズィエム・クラス」のゼブラ柄パンツ(左)とグレーのパンツ。ベルトが装いのアクセントになる(東京都渋谷区で)

  大人の女性に向けた上品な品ぞろえをしているセレクトショップ「ドゥーズィエム・クラス」(本社・東京)の秋の新作にもタック入りパンツが登場。 ゼブラ(シマウマ)柄のパンツ(5万8800円)は、裾に向かって細くなる形。パンツにボリュームがあるので、白いシャツと細身のカーディガンを合わせ て、上半身はすっきりとまとめるとよい。グレーのパンツ(1万7850円)は、少し細身だが柔らかい素材を使っているのでシルエットが美しくみえる。
  シャツやブラウスの裾をパンツの中に入れ、細いベルトをしめてすっきりと着こなすのがお勧めだ。丈の長さにも気を使いたい。「丈が長すぎるとや ぼったくなる。自分の体形に合う丈を探してみて」と広報の土屋文さんは話す。「タック入りのパンツは、今春から素材が豊富になった。品のあるこなれた着こ なしが出来ると認知され始めたのではないでしょうか」
「アイシービー」のカーキ色のパンツ(右)と、「ロペ」のベージュのパンツ。ヒールの高いサンダルや靴を合わせるとシルエットが美しく見える(東京の小田急百貨店新宿店で)
働く女性が多く利用する小田急百貨店新宿店(東京)でも、タック入りパンツが店頭を飾る。婦人服部マネジャーの酒井雅行さんは「動きやすさと上品な雰囲気が魅力。仕事の時も活用できますよ」と勧める。
  働く女性に人気のブランド「アイシービー」のカーキ色のパンツ(1万6800円)は、薄手なので今からでもはける。裾をまくって丈の長さを調節す ると着こなしの幅も広がるという。ふんわりした素材のブラウスを合わせたり、ジャケットを着たりすれば仕事の時も着られそうだ。
 20代の 女性を中心に人気の「ロペ」では、無地やチェック柄のタック入りパンツがそろう。ベージュのパンツ(1万4700円)は、股上が深めで腹 回りが気にならないデザイン。足首が見える8分丈でお尻のポケットの位置も高めなので、ヒールの高さがあるパンプスやショートブーツを合わせると脚が長く 見えるという。
 酒井さんによると、タック入りはゆとりがあるので、いつもより1サイズ小さいものから試着してみるとよいという。「体形 の気になる所をきれいに包 み込むので安心してはけるという声もある。上に着ているものでおなか回りを隠すのではなく、タック入りのパンツで体のラインを上手に見せる装いを楽しんで みては」と話している。

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